滅亡のための前奏曲〜第七幕〜





というわけで、久々の浮き草話更新。
PCが壊れている間にも、くまくま話はあったし、他にもイベントはあったけれど、
それを追っかけていてはいつまでも更新ができないので、それは機会があったときにでも
更新するということにします。


さて。聖獣の笛をめぐる戦いにて、わがFoAに加担したSRのチャーリー卿。
どうやら彼は、持病を患っており、その縁からアシュラム先生の治療をうけていたらしい・・・
(腕はいいようだけど・・・先生の患者になるなんて勇気があるなぁ・・・)


そしてどうも治療と一緒に何か他のお薬ももらってしまったようで・・・・
そしてSRのほかの騎士たちの中でも、数名が同じ薬を投与された様子。
結果、SRは分裂がおきてしまったのであった。


団長たる黒騎士は行方不明。一刀斎殿だけが、SRの良心として動いているようですが
もっか、SR城はチャーリー卿とその一派が占領中。
アシュラム先生の手腕により、SRとFoAの間には同盟が交わされたのでした。


騎士たちは何とか、SRの人々に投与された薬を手にいれ、
それに対する解毒薬を作りたいようですが・・・・・
つくっても、アシュラム先生なら、またさらに強力な薬を作ってしまい、
いたちゴッコになるんじゃぁないかしらと思うとりきち。
かといって大人しく見ていられないSSTの熱血女たらし国王スパークは・・・・
SRから力づくで奪うのではなく、きちんと理を通そうとし・・・・
ここにSRとSSTの決闘がおこなわれることになったのだった。


決闘のルール

1チーム5人で構成され、1番手同士、2番手同士がそれぞれ戦う方式。
通常この戦い方だと最短3戦で決着がついてしまい、
戦わずに負けてしまったメンバーは不完全燃焼となってしまうが、
特殊ルールによって解消できる。



※特殊ルール【King's Order】(王権発動)
戦わずに負けが決まってしまったKingが、
通常ルールを破って勝ち抜き戦に挑むことができる権利。
5番手(King)が戦う前に決着がついてしまった場合、
KingはKing's Order(王権発動)を宣言できる。
この宣言によって、勝敗数ですでに負けが決まったKingが勝ち抜き戦に挑み、
全体の勝敗数を覆して逆転勝利が可能になる。
たとえば、Kingの前が1勝3敗でも、
Kingが3人を勝ち抜くことで4勝三敗となり、逆転勝ちできる。
Kingの前に4連敗していた場合、
King一人で5人勝ち抜けば5−4で逆転勝ちになるのである。
Kingの前が2−2なら宣言の必要はなく、勝ったKingのチームが勝ちである。

このルールがあることで、3連敗した後の4人目の戦いも
Kingの負担を軽くするために重要な意味を持つようになる。
このルールがあれば、Kingに実力者を配置すれば
前4人の戦いはどうでもいいように思われるだろうが、
Kingは実力からではなく、その社会的地位から見て
最もふさわしい者を選ばなければならない




SSTが勝利した場合・・・・アシュラム先生がSRに処方した白い薬のサンプルを引き渡すこと。
SRが勝利した場合・・・SSTの見習い騎士、デューゴの身柄をSRへの人身御供へ引き渡すこと。


そうして馬上槍試合でも使用されたマラス、ルナアリーナにて両ギルドの決闘が行われたのである。


SSTの見習い三銃士、アルフレド、ヤクル、デューゴ・・・・
SRのダフネス、カフェ、シンたちの前に、いい勝負はするものの、力及ばず倒れた。

通常ならここで、SSTの負け・・である。
しかし、今回は特殊ルールがある。




SSTのリーサルウェポンと称される白熊国防長サイゾがSRのシエルを破り、
スパーク王は三人勝ち抜けばいいことになるのだった。


まず・・シンとスパークの戦い・・・・・・15分たっても決着がつかず。

「こいつでは私を倒せないぞ!」と言い張るスパーク王だが、同じようにスパーク王もシンを倒せない。
スパーク王の言葉に、苦笑をもらしつつ、SRの総大将、マキが
スパーク王と雌雄を決することにし・・・・・



・・・・・・・スパーク王、撃沈・・・・・・


さすがダンピール、マキは微笑みながら、スパーク王を倒してしまった。
「君の魂の色は綺麗だねっ」
・・・・名前が名前なので女性と思われますが、男性のマキ・・・・・
ある疑惑がありますが、あえて誰も口にだせないのは、
下手に口を出すと恐ろしいからかもしれませんね・・・


本来ならここで、デューゴの身柄の引渡しとなるのですが、彼の身柄を出すわけには行かない・・・と
スパーク王自らが身柄を引き渡すことに。
まぁ・・・人としては正しい姿ですが、国王としてはどうなのかと思いますが
彼の強い決心の前に、誰も何もいえず・・・・・




SSTの指揮権は三銃士へと引き渡され・・・・スパーク王の身柄は、SR城へと連行されたのであった。




さて・・・・本来わがFoA。SSTが勝利した場合、薬のサンプル引渡しを邪魔するために
決闘の行方を見守っていたのだが、その必要もなくなってしまったのであった。


正式な決闘である以上、スパーク王の身柄を奪還だなんて、GDMやHKVが
そんな恥知らずなことをするとも思えず・・・・
SRのご近所のF支部屋上にて、信徒たちが集いつつ、キヌさまからの指令を待っていると・・・・


どうやら、SSTのお庭番がSR城へ侵入したとの情報を得る。
SR領への不法侵入。要請があれば城へ出向く必要があるかもしれない。
正式な決闘の結果であっても、異議をとなえて領地侵攻をしてくるというのであれば
同盟を結んでいるのですから、協力するのが我らがFoAの姿。
その情報にオキヌさまが考え込んだ時・・・・・・・


「とりきち!今、何しているのっ!!!」

突然、テレサからの通信が入り、あたしは非常に慌てる。
何せ、FoAの活動中。家族からの通信なのだから、水晶は切断しておくべき時だったのだ・・・・


「何よ、今、忙しいんだよ・・・・・・」
すみっこへ移動してボソボソ言うと、テレサの怒声が水晶から響いた。


「FoAがSR城に布陣中って、どんな悪さしているのよっ!!」
「は?・・・・あたしらが布陣??」


どうもSR城に潜入したお庭番がそういう情報を発信したらしく・・・・・・・
あたしは屋上に集まった信徒たちの姿をぐるりと見渡した。
ほとんどの信徒たちが、ここに集まっているし、オキヌさまの姿もある。
まぁ・・・アシュラム先生くらいは、薬の実験場がある関係で、SR城にいるかもしれないけど・・・
何せ、ここはSR城とは近所。スープの冷めない距離ではある・・・けど、
今いるのはうちの支部。布陣といわれるような人数が集まっているのは、ここなわけで・・


「・・・別にあたしがどういうことしてようと、あんたには関係ないでしょ」
まったく・・・・バカなテレサはこれであたしらのスパイだと思われることに、気がついていないのかね。
水晶を切断し、あたしは慌ててオキヌさまにいま、入った情報を伝える。
他の情報提供者からも、同じような情報がはいったらしく、オキヌさまはニヤリと笑った。
「ほぅ・・・・・」


どうやらFoAが布陣している=GDMとHKVは奪還に乗り出すということになるようだった。
「まぁ、せっかく集まったんだし、一暴れするかね」
情報がそういっている以上、騎士たちはSRへの領地侵攻をしてくるだろう。
ならば期待に応えて布陣をしてあげようというのだ。
嬉しそうなオキヌさまの様子に、あたしはやれやれとため息をついた。
たしかに・・・FoAが布陣しているといっても、それはSRの要請をうけてのこと。
領地侵攻してきた騎士に攻撃を加えても、悪いのはあちらで、こちらではない。
そういう意識の切り替えを見習わなくてはならない。
・・・・切り替えができないから、とりきちは・・・・下っ端のまま・・なのかもしれない・・・・・




SR内、アシュラム先生の実験室。
ユーのヒーラーギルドの長から、追放されている先生。ガード圏外のここに
実験室をしっかりつくっていたらしい・・・・・


騎士がこちらにくるとなれば、実験室が発見されてしまう。
当初の予定通りに焼き払って、ついでにスパーク王も焼き殺してしまおうかとなる・・・




スパーク王を実験室へと閉じ込め、焼き払いの準備をした途端・・・・・
騎士たち数騎の姿がみえる。加えて、SRの良心、一刀斎までが乱入。


結局、実験室は焼き払ったものの、スパーク王を焼き殺そう作戦はあきらめられ、
スパーク王の身柄を奪還されぬよう、SRが彼の身柄を某所へと移送。

そしてFoAの信徒たちは、SR領へ侵攻してきた騎士たちを迎撃する命令をうけたのであった。



この時。特攻戦死とりきちに対し、、戦死しないように
なるべく固まって行動するよういわれていたのに
動いているうちに、迷い・・・・・・SKくらって死亡しましたとさ・・・・


集まったGDMやHKV,SSTの騎士たちだったが、スパーク王の身柄も移されてしまい、
領地侵攻を犯しているが故に、彼らは強くでることはできず、
なし崩し的にはじまった戦端は、なし崩し的に終了したのであった・・・・





そうしてスパーク王の身柄がどこにいったのか、不明なとき。





スパーク王が、アシュラム先生の実験に使用されるとの噂を聞き、
FoAの面々と取引をしようとするカレンさん。
スパーク王の安全のためなら、誰を引き換えにしてもいい・・・・
スパーク王の安全のためなら、スパーク自身でさえ裏切れると断言する彼女。
その姿に愛を感じるけど・・・・一途すぎて・・・
SST王妃候補No1だけど、他人事ながら、
まだ・・同じ王妃を募集しているんでも半ハゲ王のほうが報われるんじゃないかと
思うんだけどなぁ・・・・スパ王相手じゃ報われなさすぎ。


そして・・・・・・


SSTがスパ王の行方を捜し、なんとか救出を考えているというので、
その場所へと赴くFoA




軍人たちが訓練を繰り広げる町、オクローにて。
アシュラム先生とオキヌさまはともかく、何故かシエラさまの姿までがあった。

シエラさま、スパ王の愛人だそうだから・・・・
スパ王を助けにきたようです。もしくは軟禁生活中も、いろんな女性に面倒みてもらっているので
心配になって見にきたのでしょうか。


オキヌさまから、「コレでも、王なんだからドラから降りなさい」といわれて従うとりきち。
「コレでも・・・って・・・」と絶句するスパさんですが、
「コレでも王」なので、グラン信徒長も駆けつけます。
FoA幹部候補三名が一同に揃うのって・・・・とってもめずらしい・・・・・


SRの方々も訪れ、スパ王の身柄を他へ移すことに決定。
シエラさまはスパ王のそばを離れがたかったようですが、
何せ女たらしのスパ王。とりきち自身とも、夜をあかしたことがある仲だし
うちの別荘にきたりとか、あそこにきたりとかいうことあったし・・・
嘘ではない事実を述べただけですが、すっかり気分を害して、即効お帰りになりましたとさ(笑)


そしてグラン信徒長・・・・・
とりきちがお兄ちゃんと慕う信徒長さま。
なんでも、家族が騎士に襲われて、父親が死に、妹と生き別れになったそうです。
その悲しみを乗り越えて新たな家族をつくろうと結婚したにも関わらず
住んでいた村が騎士くずれたちに襲われ、奥様も亡くなり・・・・・・・
奥様の復活を願うグラン信徒長。騎士の親玉であるスパ王を前にして
憎しみの発作をおこします。
「あれは、騎士たちを釣上げるための餌!餌なのよ!手にかける価値なし!」
と、とりきちが必死に説得し、アシュラム先生が鎮静剤を投与して納めます。




SST騎士の姿を見つけ、スパーク王を取り急ぎ、移動させることに。
アシュラム先生に病を治してもらったという、某町の有力貴族から倉庫を借りることにします。
そして、スパ王はそちらの町で、実験までの短い時間をすごしてもらうことにします。





前日・・・・・捕虜スパーク王の食料はまだ大丈夫かと覗きにいったら、白熊国防長がおりましたとさ。
しかも、通りすがりの民間人のふりをするスパーク王。
金髪と青いローブは女たらしの属性とかいうと、あわてて青いローブを脱ぐ青年スパーク
実際、倉庫に軟禁するとき、SSTの騎士たちの目をくらますために、
ギルド脱退させているため、国王とはいえないのですが・・・・・
自分はSST国王のスパークではない、ただの民間人だと言い張るために、
サイゾさんとSST国王のスパークさんがいかに女たらしかを
同名の彼に語ってあげたのでした。



そしていよいよ、実験当日。


実験に協力するかわりに、スパーク王を救ってくれというシエラさま。
どういうつもりか、その取引を引き受けるオキヌさま。
倉庫のあるジェロームには、騎士の目を欺くために、スパークという名前のペットがあちこちに
ステイさせられているのです。
もちろん、それだけではありません!
スパーク王の体細胞をいつのまにか、採取していたようです。
・・・・・ってことは、他の騎士の細胞も採取されているとか・・・・・
・・・・・信徒たちの細胞も採取されていそうだなぁ・・・・・・
いわばアシュラム先生とママに、スパーク王をパパに持つクローンスパーク
通称ニスパも待機





なんてしたいたら・・・スパーク王のそばに、カレンさんが出現!
本妻と愛人、両手に花のスパーク!
というか、カレンさん、唐突にゲートだして、スパークに逃げろとか言い出します。
画面の外にはちらほらと、オレンジ色の騎士たちの姿もあり・・・・・
アシュラム先生が、ゲートを消します。これで騎士たちと同じオレンジなら攻撃しますが
彼女は騎士ギルドではないので、青のまま・・・・・・
スパーク王もシエラさまも青ですが、ここで彼らをどうこうするつもりはないんだけど・・・・
ガード圏内なので、攻撃もできず。アシュラム先生が何もしなければと語りかけても
どうもスパーク王を逃がすことに意識を集中し、思いもよらぬ事態に呆然とするスパ王に
彼女を撤退させるよう、説得を促す。
スパーク王の説得をうけて、カレンさんが帰還した後・・・・・
ここはあくまでも、騎士たちをかく乱する場所であるため、
ゲートを開き、スパ王とニスパ、シエラさまを移送。
そして、SRと赤の団、FoA連合VS HKV、GDM、SST連合 in ジエローム倉庫街の戦いがはじまった!



・・・・・・気がついていたら、一人だけ生き残ってました・・・・・


ちょろちょろ逃げ回っているうちに、味方は死ぬか、もしくはすでに撤退して
場所を移動していたし・・・・・・


はっ・・と気がつくと、たった一人だけで・・・騎士たちにぐるりと取り囲まれていたとりきち。




すでに戦う気力もなくし・・・っていうか、無理でしょ・・・これ・・ってなヤツで、
ナブリゴロシなのね・・しくしくしくしく・・・・・と泣くとりきちに、
騎士たちも弱い者いぢめをする気はないようで、あっさり解放。
スパーク王の身柄を聞かれましたが、下っ端は大筋は聞いていても、場所は知りません。


解放してもらって、あわてて支部へと戻り、場所を聞いて向かった先は・・・・・・
コブトスLV3・・・・・・・


リッチのおじいちゃんたちをしばき倒しつつ、大事な実験体であるスパーク王と
今回の助手であるシエラさまと、なぜだかシエラさまに命じられるままに
ついてきたニスパをLV3の奥の部屋へと守りつつ、移動。


入り口にはゴーレムを配し、奥の拷問部屋へと連れて行きます。


かつて・・・ドラゴンゾンビさま復活の生贄となったスパークは
蘇生の儀式をとりおこなったことがあり・・・・どうやらその際に、エセリアル体のある要素を
もっているらしいとのこと。
つまり・・・彼の血は、それだけではただのめずらしい血ですが、実験の道具になるということ。
たとえば、某モンスターとかけあわせるとか・・・某薬と混合してみるとか・・・・
FoAのほかのものが採血した場合、ちょいと手がすべって殺してしまうことがありえるため
シエラさまが採血します。




吸血鬼、シエラさま。採血のついでに、味見と称してちょっと飲んだようです。
まぁ、全部は飲まなかったのでよしとし・・・・・・


FoAはスパークの血を手に入れた!


というところで、オキヌさま。外の空気を吸わせてあげた後に、
用事はすんだので、スパークとシエラさまの二人を地竜の巣へ餌として放り込むことにします

シエラさま・・・協力したけど、約束は履行されず。
まぁ・・・・悪ですので、約束破りはよくあることといえるでしょう・・・
ええ・・・・




処刑を目の前に、シエラさまと愛の語らいをするスパーク王。
というか、地竜の巣ルートがかなり難しく確保できなかったので、
二人には拷問部屋にもどってもらったんですがね・・・・・・
なんか、助けがくるまで、二人っきりでラブラブ会話していたようですよ・・・・ええ・・・・
スパーク王、王妃にシエラさまを選ぶのかしら・・・・
でもシエラさまは吸血鬼。人と吸血鬼の恋愛はむずかしそうだなぁ・・・・・


などといっている間に、騎士たちが到着した様子。





こんな狭いところでは戦闘に不利・・・・・ということで。広間へと引きます




スパーク王は地竜の餌にした、と言い放つオキヌさま。
実際は拷問部屋に監禁ですが、目くらましも必要なのです。
そして始まる戦闘・・・・・・・
さすがに今回は、BOXされて死亡・・・・・・・しました・・・・・




どうやらスパーク王は、無事に助け出された様子。
大団円を迎える騎士連合に、ちょっと面白くないFoAとSR,赤の団・・・・・・
幹部の指示はないけれど、暴れ足りないということで、
HKVのキャメロット城へ嫌がらせ襲撃をかけるという一幕もありました。


ここでは幸いにして、味方とそれほど離れなかったせいか、
とりきち、死なずにすみました♪



そして・・・・・


今回のMVP・・・・一番、死んでいたダンケルさんとセラフィさんに決定〜〜
給料のないFoAですが、戦闘でMVPと認められた場合には
きっちりとボーナスが手渡されるのです。






そういって報奨金を手渡されるセラフィさん・・・・ダンケルさんは


「これからも信徒を守る盾になってください」


とかいって渡されていましたしね・・・・・・・



関わる人たちも増えていき、勢力図も日々、展開をかえていく。


これから先、どのように物語が進んでいくのか・・・・・・
そして沈黙を守り、信徒たちの自由にさせている幹部の思惑がどのようなものなのか
それはまだ・・誰も知らないのであった・・・・・


ただ、一つわかっていること。


それは・・・聖獣の笛の鍵をにぎる彼女が、どうやら過去を思い出しつつあるらしい・・・・・
それがわれらの望む破滅を呼ぶのか、反対に騎士たちへ希望をもたらすのかは
同じようにわからないのであった。







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